最初の数例は、ベテランの麻酔科医が担当しましたが、緊急も受け始めたので、現在は当直を行う者も担当するようにしています。
若手の心外麻酔・経食心エコーを勉強するモチベーションとしても、
私くらいの若手とは呼んでもらえなくなってきた者が、せっかく学んだことを忘れないためにも、
やはり心外症例がコンスタントにあるのはありがたいですね。
今後も、麻酔科医・手術室看護師・臨床工学士みんなで盛り上げていければと思います。
4月頭に産育休から復帰した後、慌ただしい毎日を過ごしているうちにあっという間に5月が終わろうとしています。 さて今回は、板中で働くパパママにとって強い味方である板中のシステムについてです。 2週間前わが家の末っ子(0歳)が風邪をひいたのか鼻水がドバドバ。数日後には微熱も認...
0 件のコメント:
コメントを投稿